YouTube表示プラグイン[EC-CUBE4]

設定画面にてYoutubeDataAPIキーとご自身のYoutubeチャンネルIDを設定して、レイアウト管理より、ブロック要素を配置することで、手軽にYoutube動画をサイトへ表示します。
PC初期表示時は、最新動画より3動画表示します。
SP初期表示時は、最新動画より2動画表示します。
PREV PAGE ボタン:前の動画を表示します。
NEXT PAGE ボタン:次の動画を表示します。

≪注意事項≫
※YoutubeDataAPIキーは、別途取得する必要があります。
(Google Cloud Platform にて設定すると取得できます)
≪表示されない原因について≫
■Google Cloud Platform での設定の不備
■御社のサイトがSSLに対応していない。
以上のことが考えられます。ご購入の際の検討事項として頂ければと思います。

YoutubeDataAPIキーとご自身のチャンネルIDを入力して保存します。

プラグインによりブロック要素が追加されています。

レイアウト管理画面より、ユーチューブブロックを配置します。

≪注意事項≫
「EC-CUBE本体をカスタマイズされている」もしくは、「他のプラグインを利用されている」場合、当プラグインと競合してしまい正常に機能しない可能性がございます。
今後、YouTube API の仕様変更に伴い、表示されない場合があることをご了承ください。

≪免責事項≫
本プラグインの使用により生じたあらゆる損害等について、理由の如何に関わらず製作者は一切の責任を負いません。
ご利用に際しては、お客様にて十分に動作確認を行った後にご利用ください。

処理の見直しを行いました。

【注意事項】
　すでに当プラグインをご利用のお客様は、必ずアップデートしてください。

①EC-CUBEバージョンアップに伴う対応を致しました。
　対応バージョン：4.0.5p1　4.0.6p1　4.1.0　4.1.1　4.1.2

②上記、バージョンアップに伴うプラグインの処理を見直しました。
　ファイル構造の変更、表示処理等を修正しました。
　※フロント画面にて、表示される内容に差異はございません。

③上記、処理を見直したため、プラグインのアップデートは行わないでください。

【注意事項】
　すでに当プラグインをご利用のお客様は、アップデートではなく、再インストールして頂く形になります。
　お手数ですが、APIキーとチャンネルIDをメモして頂き、現在インストールされている古いプラグインを無効化したのち削除します。
　その後、新しいバージョンのプラグインをインストールしてくださいますよう、お願いいたします。

自社、自身のYoutube動画をサイトへ表示します。